風の強さの目安としては、風速の違いにより、0から12まで13階級であらわした風力階級があります。
ラジオ(NHK第2)の気象通報で流れる風力はこの風力階級値です。
例えば「南東の風、風力3」などと放送されています。
TVの天気予報の天気図では、等圧線が表示されますが等圧線の幅が狭くなるほど風は強くなります。
風の強さによって海の状況は全く違ってきます。
使用するボードの大きさやセールの大きさも違ってきます。
一般的に風が強くなればなるほど、使用するボードやセールの大きさは小さくなってきます。
初心者の方は風力1〜3(風速3〜5m/s)で練習するとよいでしょう。
だんだん風の状況をみるのに慣れてくると海の波頭や白波をみるとおよその風速が分かるようになってきます。
最近では携帯用風速計で実際に風速を計る人も増えています。
ウィンドサーフィンをする場合の風力は0から7まで位ですので以下に説明します。
風力0:
陸上では、静穏,煙はまっすぐに昇ります。
海上では、鏡のような海面です。
風速0.3m/秒以下
風力1:
陸上では、煙がたなびくが肌には感じません。
海上では、海面にウロコのようなさざ波ができます。
風速0.3〜1.6m/秒未満
風力2
陸上では、風見が動き木の葉がそよぎ顔に風を感じるようになります。
海上では、波頭のなだらかな小さな波ができます。
風速1.6〜3.4m/秒未満
風力3
陸上では、木の小枝がふるえ旗がはためきはじめます。
海上では、波頭が砕け始めます。
風速3.4〜5.5m/秒未満
風力4
陸上では、小枝が動き始め砂ぼこりがたって紙片が飛ぶます。
海上では、白波がかなり多くなる。
風速5.5〜8.0m/秒未満
風力5
陸上では、葉のある木が揺れはじめます。
海上では、波頭にしぶきが散りだします。
風速8.0〜10.8m/秒未満
風力6
陸上では、大きな枝が動いて、電線がヒューと音を立て始め、傘は差しにくくなります。
海上では、大波ができ始めて、波頭の範囲が広くなってきます。
風速10.8〜13.9m/秒未満
風力7
陸上では、樹木全体が揺れはじめて風に向かって歩きにくくなってくる。
海上では、波が大きくなり、波頭からしぶきが飛ぶようになります。
風速13.9〜17.2m/秒未満
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